日本火災学会・北九州市 特別企画ワークショップのご案内(終了しました)
第一部(仮題)「北部九州での大火災と今後の対策」
第二部(仮題)「大学人向け研究費獲得セミナー」
皆さまのご参加をお待ち申し上げております
■ 開催日:平成30年5月28日(月)
第一部:13:00〜16:00、第二部:16:30〜18:00
■主催:日本火災学会
■共催:北九州市
■会 場:北九州国際会議場メインホール〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野三丁目8-1
(http://convention-a.jp/kokusai-kaigi/)
■参加費:無料
詳細は こちら をご覧ください
消防庁消防研究センター一般公開のお知らせ(終了しました)
消防研究センターでは、日本消防検定協会及び消防防災科学センターと合同による一般公開(無料)を
次のとおり行います。
●開催日:平成30年4月20日(金)
●場 所:東京都調布市深大寺東町4-35-3
消防大学校・消防研究センター
(日本消防検定協会、消防防災科学センターは、同じ敷地内)
●問合せ:電話:0422-44-8331
E-mail:toiawase2017@fri.go.jp
※詳細については、ホームページ(http://nrifd.fdma.go.jp/)をご覧ください。
【受付開始します】平成30年度 日本火災学会研究発表会 研究発表受付
【受付開始します】平成30年度 日本火災学会研究発表会 研究発表受付
平成30年度の研究発表会の受付サイトは以下の通りです。
(日本語版):https://www.i-product.biz/jafse/
(英語版 ):https://www.i-product.biz/jafse/en/
皆さまこぞって投稿願います。
なお,締切および各種要綱は以下の通りです。
■発表申込・原稿提出締切
通常(口頭)発表:平成30年3月5日(月)17:00
ポスターセッション:平成30年3月16日(金)17:00
■ポスター発表の募集要項・原稿執筆要綱
ポスター発表の募集要項は こちら をご覧ください
原稿執筆要綱は こちら(ワード) または こちら(pdf) をご参考にしてください
よろしくお願いします
ーーーーーーー 以下,開催案内を再掲いたします ーーーーーー
平成30年度の研究発表会を下記により開催します。
火災に関わる幅広い分野にわたる皆様の研究成果を発表・討論する場としてご活用下さい。
発表形式には,通常(口頭)発表,ポスターセッション,オーガナイズドセッションがあります。
下記内容を確認頂きお申し込みをお願いします。
印刷物は(こちら)
■主 催:日本火災学会
■共 催:北九州市
■開催日:平成30年5月29日(火)、30日(水)
■会 場:北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9番30号
http://convention-a.jp/kokusai-kaigi/
■参加費:
会員及び賛助会員 3,000円
非会員 5,000円
学生 1,000円
■概要集:
予定価格 5,000円・学生 2,500円
■交通アクセス
JR小倉駅から徒歩5分
福岡空港から小倉駅まで
新幹線利用の場合約30分
直通バスで約90分
■発表申込・原稿提出受付開始
平成30年2月5日(月) 13:00
■発表申込・原稿提出締切
通常(口頭)発表:平成30年3月5日(月)17:00
ポスターセッション:平成30年3月16日(金)17:00
■発表申込・原稿提出方法
電子投稿システムでは発表申込,ならびに原稿提出を一括で受付します。
日本火災学会ホームページの最新情報の案内欄より,電子投稿受付のページへ入り,画面の案内に沿って,発表申込,原稿提出を行って下さい。
詳細はホームページでご確認下さい。
ホームページ :https://www.jafse.org/
■申込みにあたっての注意点
◎通常(口頭)発表者は本会の会員に限ります。
◎同一発表形式では,同一講演者による発表数を 1件とします。
■オーガナイズドセッションの発表形式
以下の2つのテーマについて各4編程度の発表を募集し,発表時間および討論時間を十分に確保したセッションを実施します。
※1 OSでの発表は学生奨励賞対象外となります。
(OS1):建築火災における消火・検索救助活動)
(OS2):太陽光発電システムの火災対策(仮)
労働安全衛生総合研究所一般公開のお知らせ(終了しました)
独立行政法人労働者健康安全機構
労働安全衛生総合研究所では,研究施設の一般公開(無料)を次のとおり行います。
<働く人の安全に関する研究施設公開>
開催日:平成30年4月18日(水)
場 所:東京都清瀬市梅園 1-4-6
労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)
問合せ:電話:042-491-4512 内線583
e-mail:kokai_kiyose2018@s.jniosh.johas.go.jp(担当:水谷)
<働く人の健康に関する研究施設公開>
開催日:平成30年4月22日(日)
場 所:神奈川県川崎市多摩区長尾 6-21-1
労働安全衛生総合研究所(登戸地区)
問合せ:電話:044-865-6111
e-mail:kokai_noborito2018@h.jniosh.johas.go.jp(一般公開担当)
詳細については,ホームページ(http://www.jniosh.go.jp/announce/2018/open2018/)を
ご覧ください。
平成30年度 日本火災学会研究発表会 開催予告ならびに研究発表募集
平成30年度 日本火災学会研究発表会 開催予告ならびに研究発表募集
平成30年度の研究発表会を下記により開催します。
火災に関わる幅広い分野にわたる皆様の研究成果を発表・討論する場としてご活用下さい。
発表形式には,通常(口頭)発表,ポスターセッション,オーガナイズドセッションがあります。
下記内容を確認頂きお申し込みをお願いします。
印刷物は(こちら)
■主 催:日本火災学会
■共 催:北九州市
■開催日:平成30年5月29日(火)、30日(水)
■会 場:北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9番30号
http://convention-a.jp/kokusai-kaigi/
■参加費:
会員及び賛助会員 3,000円
非会員 5,000円
学生 1,000円
■概要集:
予定価格 5,000円・学生 2,500円
■交通アクセス
JR小倉駅から徒歩5分
福岡空港から小倉駅まで
新幹線利用の場合約30分
直通バスで約90分
■発表申込・原稿提出受付開始
平成30年2月5日(月) 13:00
■発表申込・原稿提出締切
通常(口頭)発表:平成30年3月5日(月)17:00
ポスターセッション:平成30年3月16日(金)17:00
■発表申込・原稿提出方法
電子投稿システムでは発表申込,ならびに原稿提出を一括で受付します。
日本火災学会ホームページの最新情報の案内欄より,電子投稿受付のページへ入り,画面の案内に沿って,発表申込,原稿提出を行って下さい。
詳細はホームページでご確認下さい。
ホームページ :https://www.jafse.org/
■申込みにあたっての注意点
◎通常(口頭)発表者は本会の会員に限ります。
◎同一発表形式では,同一講演者による発表数を 1件とします。
■オーガナイズドセッションの発表形式
以
下の2つのテーマについて各4編程度の発表を募集し,発表時間および討論時間を十分に確保したセッションを実施します。
※1 OSでの発表は学生奨励賞対象外となります。
(OS1):建築火災における消火・検索救助活動)
(OS2):太陽光発電システムの火災対策(仮)
講演討論会「大規模物流倉庫の火災安全について考える」(ポスターリンク)
◎ 開催ポスターを作成しました(「こちら」をクリックください) ◎
講演討論会を以下の通り開催いたします
主題:「大規模物流倉庫の火災安全について考える」 日時:平成30年1月26日(金)13:00~16:30 会場:文京シビックセンター 申込:当日受付 参加費:無料(ただし,テキスト代 1,500円) その他詳細は,こちら をクリックください
多数のご参加をお待ちしております
シンポジウム「高層避難の多様性から見る今後の課題」開催予告
避難行動専門委員会によるシンポジウムを以下のとおり開催いたします。
建築空間が大規模化・複雑化し、在館者も多様化するなか、当該空間における在館者の火災時の避難行動特性を考慮した対策を計画することが、以前にも増して重要になっています。近年、このような問題意識の下で、実建物における避難行動の事例調査・研究や計画・設計ガイドラインの提案が精力的に進められています。本シンポジウムでは、「高層建物からの避難」に焦点をあて、避難行動の実測調査結果等について紹介し、高層建物からの避難に関する最新の知見を概観するとともに、今後の課題を議論します。多数の皆さまのご参加をお願い申し上げます。
日時:平成30年3月13日(火) 13:30~17:00
会場:東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム
参加費:無料
参加申込:不要
パネリスト・発表内容(仮題):※最新情報は、日本火災学会ホームページをご覧ください。
①藤井 皓介(消防研究センター)
「超高層事務所ビルの避難訓練結果から得られた知見と課題」
②水野 雅之(東京理科大学)
「超高層集合住宅の避難訓練実測・アンケートから得られた知見と課題」
③関澤 愛 (東京理科大学)
「海外の超高層ビルにおける避難戦略の動向と避難計画事例」
④福井 潔 (日建設計)
「高層保育施設の避難に関する課題と留意点」
⑤パネルディスカッション
「高層避難の多様性から見る今後の課題」
講演討論会「大規模物流倉庫の火災安全について考える」
講演討論会を以下の通り開催いたします 主題:「大規模物流倉庫の火災安全について考える」 日時:平成30年1月26日(金)13:00~16:30 会場:文京シビックセンター 申込:当日受付 参加費:無料(ただし,テキスト代 1,500円) その他詳細は,こちら をクリックください
多数のご参加をお待ちしております
日本火災学会学術委員会 特別企画ワークショップ 講演資料配布案内
日本火災学会学術委員会 特別企画ワークショップ 講演資料配布案内
5月19日に開催しました、日本火災学会学術委員会 特別企画ワークショップ「糸魚川市駅北大火の特徴とそこから得る教訓」においては、多くの方に足を運んで頂き、我々の予想を大きく上回る291名の方にご来場頂きました。
当日会場で案内しましたように、講師の方々が講演に使用した資料を、電子データで配布致します。
「こちら」をクリックして頂き、圧縮ファイル(ZIP形式)をダウンロードし、ダウンロードしたファイルを解凍してご覧下さい。
尚、解凍する為にはパスワードが必要です。
パスワードについては「こちら」をご確認下さい。
解凍して作成されたフォルダ「outline-handouts」の中にある、「index.html」を実行すると、閲覧用メニューが開きます。
寄付のお願い
趣旨
公益社団法人 日本火災学会は,火災に関する科学および技術の研究について,その促進および交流をはかる事業を行い,学術,技術の発展と社会福祉に寄与することを目的としております。当学会は,会員の皆様からの会費を主な収入とし,各種の事業活動を行っております。しかし,会員数の減少等により,支出削減に取り組んでおりますが,収支の悪化が避けられない厳しい財政状況となっております。事業活動の充実,拡大をはかるには,寄付金が必要となります。皆様からお預かり致します寄付金は,当学会の「寄付金等取扱規程(寄付金取扱要領):こちら」により,有効に使用させていただきます。
当学会への寄付金につきましては,特定公益増進法人としての税法上の「優遇措置:こちら」が適用されます。所得税(個人),法人税(法人)の控除が受けられます。
寄付金の種類
当学会の寄付金は,一般寄付金です。
当学会の会員または広く社会一般に,常時募金活動を行うことにより受領する寄付金です。寄付金額の50%以上は,公益目的事業に使用するものです。
寄付金のお申込み
「申込書:こちら」より,申込書をダウンロードしてください。
必要事項をご記入いただき,当学会事務局まで,郵送,ファックスあるいはメールでお送りください。
1回3,000円以上でお願い致します。
寄付金の振込先口座
いただいた申込書を,当学会にて確認させていただきます。
その後,当学会から請求・振込先のご案内を致します。
受領証明書の郵送
寄付金が入金されたことを確認した後,「領収証:こちら」を郵送致します。
本寄付は,所得税法第78条および法人税法第37条第4項に該当する寄付金控除の対象となりますので,「領収証」は,大切に保管してください。
寄付金控除の申告
確定申告書に,対象となる金額を記載し,当学会の発行する「領収証」を添付する必要があります。必要書類の発行につきましては,当学会事務局までお問い合わせください。
なお,税制は,都度変更されておりますので,申告の詳細につきましては,お近くの税務署にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み先
公益社団法人 日本火災学会 事務局長
TEL :03-3813-8308
FAX :03-5689-3577
E-MAIL:kasai50@sepia.ocn.ne.jp (全角@を半角@に直してご利用下さい)