事務局

令和5年度定時総会開催のお知らせ(資料更新)

令和5年度定時総会案内および総会資料は下記をご確認ください。

総会は5月25日(木)15時からオンラインにて開催いたします。

5月23日13時に資料を更新しました。
以前にダウンロードされた場合は,再度ダウンロード願います。
お手数をお掛けして申し訳ありません。

2023年度_定時総会資料

 

令和4年度定時総会開催のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を考慮して,令和4年度定時総会はオンラインでの開催です。
総会案内および総会資料は下記をご確認ください。

2022年度 定時総会案内
2022年度 定時総会資料

(ご注意)イベントペイ クレジットカード不正利用疑いについて

本件について、日本火災学会、行事の参加費用等の登録に利用しているシステム「イベントペイ」側より下記の発表がありました。

<不正アクセスによる情報流出に関するご報告とお詫び>【2022/2/28】
https://www.metaps-payment.com/company/20220228.html
対象:「2021/5/1~2021/12/16」にイベントペイ上でカード決済を行ったお客様
報告内容:不正アクセスの概要及び情報流出の内容、今後の対応・補償に関する情報

対処方法:「イベントペイ」側より対象となる方に対し順次通知があり、補償窓口が開設される(詳細は上記ウェブサイトを参照)

本会行事の「イベントペイ」決済において上記の期間にクレジットカードをご利用の皆様におかれましては、改めてクレジットカードのご利用明細およびクレジットカード会社からの不正利用検出のメール連絡等のご確認をお願い申し上げます。

クレジットカード再発行手数料は「イベントペイ」側の負担となりますので、クレジットカード会社へのご連絡の際には、「メタップスペイメントの不正アクセスの件」である旨を必ずお申し出下さい。

<「イベントペイ」問合せ先>
受付時間:365日(土日祝日も対応) 9:00~21:00
電話番号:0120-816-620(フリーダイヤル)
お問合せフォーム:https://weborder.payhub.jp/entry/296
案内内容:加盟店照会・漏洩対象確認・漏洩概要・再発行などのご説明

本会と致しましては、対象となる会員の皆様に対しご連絡を致します。

公益社団法人 日本火災学会役員名簿(令和3年度)

役員名簿を令和3年版に更新しました。

令和03年度役員名簿.pdf

令和3年度(2021年度)定時総会開催

令和3年度(2021年度)定時総会を2021年5月27日(木)・15時から開催予定です。

資料は添付のファイルをご覧ください。

2021年5月25日修正版 → 令和3年度定時総会資料20210525.pdf

 

公益社団法人 日本火災学会財務状況について

公益社団法人 日本火災学会組織図(令和元年)

組織図を令和元年度版に更新しました。

令和01年度組織図.pdf

平成31年度(2019年度)定時総会開催(終了)

平成31年度(2019年度)火災学会定時総会が2019年5月25日(土)13時から開催されました。

資料は添付のファイルをご覧ください。

平成31年度(2019年度)定時総会資料.pdf

2011年東日本大震災火災等調査報告書のご案内

東日本大震災の火災等調査報告書(要約版)が出版されました。

発行部数(300部)がなくなり次第、頒布終了となります。

詳細はこちらをご覧ください。

東日本大震災報告書【要約版】.pdf

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に際して

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に際して

 はじめに、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被災者の皆様に、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。また、会員の皆様にはあっては、ご自身、ご家族の無事をお祈り申し上げます。
 この地震は、わが国での再現期間が1,000年を超すといわれるような未曾有の巨大地震であり、波高10mを超す津波による被害者をはじめ、家屋倒壊、引き続いて発生した火災の延焼など、死者・行方不明者だけでも1万5千人を超えると推測される想像を絶する甚大な被害をもたらしています。加えて、現在も危機対処が続いている原子力発電所事故は国民全体に底知れぬ不安を与えています。
 日本火災学会は、火災、燃焼・爆発、消防対策など火災に関わる科学、技術の研究、開発、そして調査を行うことにより、火災安全に関する科学技術の発展とともに、これらを防火防災対策に活かし、社会の福祉に寄与するという使命を掲げております。1995年の阪神・淡路大震災時には、日本火災学会として組織的・系統的な震災調査に取り組み、その調査結果を社会に広く公表して、その後の防災対策に役立ててきた経験を持っています。
 現在は、まだ救出・救命などの応急対応活動が行われている時期ではありますが、日本火災学会としてできる活動を考えて、被災地域への支援を行うとともに、2次災害防止、災害調査、あるいは地震災害における防火・防災、避難などに関する研究、啓発活動により日本火災学会としての使命を果たしてまいりたいと存じます。会員の皆様にもご協力をお願い申し上げる次第です。
  被災地の復旧、復興までには、まだ多くの困難と時間を要すると思いますが、一日も早く、日常の生活が取り戻せるよう心からお祈り申し上げます。 

  2011年3月16日

日本火災学会会長  関澤 愛

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