2023年度日本火災学会研究発表会 開催案内・プログラム公開(会場案内追加)
当日の会場案内を追加しました。事前にご確認ください。
会場案内は こちら
発表はすべて現地会場で行いますが、現地参加が困難な方のために、補助的にオンライン配信も用いたハイブリッドで開催いたします。現地での直接交流と共に、オンライン視聴参加も含めた積極的なご参加をお願いいたします。
なお,ライブ動画視聴ではポスター発表など一部のセッションが配信されませんことをご承知ください。
事前参加申込は こちら から
・開催日:2023年5月27日(土)、28日(日)
・会 場:弘前大学文京町キャンパス 総合教育棟(青森県弘前市文京町1)
Zoomによるオンライン配信(ライブ動画、視聴のみ)
・事前参加申込の期間:2023年1月30日(月)13:00~5月28日(日)17:00
・概要集の事前ダウンロード開始日:2023年5月24日(水)頃を予定
・CD-ROM版概要集について:
参加者全員へ発送いたします。研究発表会終了後の6月中旬には発送予定です。
予めご了承ください。
・オンライン配信の視聴方法:
ライブ動画の視聴、概要集のダウンロードは
Peatix上の「イベント視聴」ページから行うことができます。
マイチケット → 対象チケットのイベントに参加ボタン → イベント視聴
火災 382号 (Vol. 73, No. 1, 2023) 2023年2月
区画火災の予測方法についての分類/鈴木圭一(2)
区画火災における火災プルームの基礎特性(天井流の予測)/岡泰資(8)
初期区画火災の予測モデル/仁井大策(14)※1
盛期火災の予測/大宮喜文(20)※1
熱分解GCによる焼損物の材質同定 ―綿とポリエステルの混紡試料/佐藤康博(30)
避難器具の効果的な配置に関する研究/髙木翔(34)
火災減衰過程に着目した実在可燃物が持ち込まれた区画内の放任火災性状確認実験/野秋政希,五十幡亮介(38)
危険有害性を有する化学物質を取り扱う建物への大地震発生直後の再入棟行動を防止する防災マンガ教材:火災・爆発編/小柴佑介,中山穣(43)
火災発生事例:受変電設備の短絡事故火災を発端として歩道上設置の配電設備から出火した火災/東京消防庁(51)
消防車両紹介:火災調査車/東京消防庁(56)
火災・災害ニュース(58)
国際会議情報(61)
掲示板(62)※2
第61回火災科学セミナー開催結果/普及委員会(63)
賛助会員名簿(64)
◆記事の訂正◆
※1 表紙裏:英文目次(CONTENTS)
⇒英文目次修正版pdf
⇒掲示板修正版pdf
2023年度日本火災学会研究発表会 発表申込・原稿提出受付 (発表希望の方)
2023年度の研究発表会を5月27日(土)と28日(日)に対面及びオンラインで開催します。火災に関わる幅広い分野にわたる皆様の研究成果を発表・討論する場としてご活用下さい。また学生にも積極的に発表してもらえるよう学生奨励賞を設けております。発表形式には通常(口頭)発表,ポスター発表,オーガナイズドセッション発表があります。発表はすべて現地会場で行いますが,現地参加が困難な方のために,補助的にオンライン配信も用いたハイブリッド開催を準備中です。
ハイブリッド開催を行うにあたり事業収支を健全に保つために,参加費,発表登録費,概要集代を変更させていただくこととしました。なお、発表登録費の中に概要集代が含まれていますので,発表登録者は概要集の申し込みは不要です。ライブ動画視聴ではポスター発表など一部のセッションが配信されませんことをご承知ください。
Peatix(イベントプラットフォーム)より事前に発表登録費・参加費を納入いただきます。同サイトをはじめてご利用の方は,Peatixへの事前登録が必要となりますので,ご承知おきください。Peatixのアカウント作成時に登録いただいたメールアドレスに最新情報をお送りする場合がございます。
・主催 :日本火災学会
・開催日:2023年5月27日(土),28日(日)
・会場 :弘前大学文京町キャンパス 総合教育棟(青森県弘前市文京町1)
オンライン配信(ライブ動画,視聴のみ)
・発表申込・原稿提出受付開始 :2023年1月30日(月)13:00
・発表申込・原稿提出締切
通常(口頭)発表 :2023年3月1日(水) 17:00
ポスター発表 :2023年3月10日(金) 17:00
・支払方法:クレジットカード(VISA,MasterCard,JCB,AMEX,Discover, Diners Club),
コンビニ/ATM決済,PayPal,銀行口座振替
上記以外の支払い方法を希望する場合は,
学会事務局(TEL:03-3813-8308)へお問い合わせください。
・発表登録費・参加費:発表は現地会場での対面のみ,概要集代が含まれます
正会員 11,000円(発表登録費8,000円+参加費3,000円)
学生 9,000円(発表登録費8,000円+参加費1,000円)
お詫び:火災誌12月号および先の掲載記事において,賛助会員様も発表登録可能と
記載しましたが誤りでした。お詫び申し上げます。
・発表登録費・参加費のお支払いは こちら
※発表登録費および参加費の納入後でないと発表申込できません。
※発表申込及び原稿提出はPeatix上の「イベント視聴」ページから行うことができます。
マイチケット → 対象チケットのイベントに参加ボタン → イベント視聴
研究発表会の詳細は こちら
原稿執筆要領は こちら
ポスター発表の詳細は こちら
◆注意事項◆
・発表内容及び会場の撮影,録音,録画を禁止します。
・ライブ動画の内容を録画しておき,会場トラブルが生じた場合に
参加者へ公開する可能性があります。
申し込みについて
・1回につき一人の決済を行います。複数人まとめての入金は絶対に行わないでください。
事務局側で入金と該当者を突き合わせることができません。
・発表申込及び原稿登録,概要集のダウンロード,ライブ動画の視聴は
Peatix上の「イベント視聴」ページから行うことができます。
マイチケット → 対象チケットのイベントに参加ボタン → イベント視聴
・ご登録いただいたメールアドレス宛に,ご案内をさせていただく場合がございます。
「peatix.com」からのメールを許可するように,設定の変更をお願いします。
・研究発表会終了後,概要集のCD-ROMを住所欄に記入された住所に送付します。
所属・部署名や建物名,部屋番号など,必要な情報を全てご記入ください。
領収書について
・各支払い方法での支払いの際に発行される領収書を社内,学内,各種申告等での
手続きで用いてください。
・なお,Peatix上でイベント名,主催者,金額などが記載された領収データも発行可能です。
・上記で手続きできない等,学会の領収書が必要な方は学会事務局へお問い合わせください。
キャンセルについて
・原則承っておりません
・やむをえない事情によるキャンセルをご希望の場合,手数料を差し引いた額を返金いたします。
お気づきの点ありましたら,事務局(kasaijp@kasaikenkyu.org)までご連絡ください。
よろしくお願い致します。
2023年度日本火災学会研究発表会 事前及び当日参加申込(参加のみを希望の方)
2023年度の研究発表会を5月27日(土)と28日(日)に対面及びオンラインで開催します。火災に関わる幅広い分野にわたる皆様の研究成果を発表・討論する場としてご活用下さい。発表はすべて現地会場で行いますが,現地参加が困難な方のために,補助的にオンライン配信も用いたハイブリッド開催を準備中です。
ハイブリッド開催を行うにあたり事業収支を健全に保つために,参加費,発表登録費,概要集代を変更させていただくこととしました。ライブ動画視聴ではポスター発表など一部のセッションが配信されませんことをご承知ください。
Peatix(イベントプラットフォーム)より参加費・概要集代を納入いただきます。同サイトをはじめてご利用の方は,Peatixへの事前登録が必要となりますので,ご承知おきください。Peatixのアカウント作成時に登録いただいたメールアドレスに最新情報をお送りする場合がございます。
・主催 :日本火災学会
・開催日:2023年5月27日(土),28日(日)
・会場 :弘前大学文京町キャンパス 総合教育棟(青森県弘前市文京町1)
オンライン配信(ライブ動画,視聴のみ)
・参加申し込み受付開始:2023年1月30日(月)13:00
・参加申し込み受付終了:2023年5月28日(日)17:00
・支払方法:クレジットカード(VISA,MasterCard,JCB,AMEX,Discover, Diners Club),
コンビニ/ATM決済,PayPal,銀行口座振替
上記以外の支払い方法を希望する場合は,
学会事務局(TEL:03-3813-8308)へお問い合わせください。
・参加費:対面、オンラインどちらでも参加可
正会員及び賛助会員 3,000円
学生 1,000円
非会員 6,000円
・概要集代:8,000円
概要集を購入者の方は、下記の期日以降にPeatix内で概要集PDFをダウンロードしてください。
開催終了後に概要集CD-ROMを送付します。
・概要集のダウンロード開始日: 2023 年 5 月 24 日(水)頃を予定
参加費・概要集代のお支払いは こちら
参加費のみのお支払いは こちら
研究発表会の詳細は こちら
◆注意事項◆
・発表内容及び会場の撮影,録音,録画を禁止します。
・ライブ動画の内容を録画しておき,会場トラブルが生じた場合に
参加者へ公開する可能性があります。
申し込みについて
・1回につき一人の決済を行います。複数人まとめての入金は絶対に行わないでください。
事務局側で入金と該当者を突き合わせることができません。
・発表申込及び原稿登録,概要集のダウンロード,ライブ動画の視聴は
Peatix上の「イベント視聴」ページから行うことができます。
マイチケット → 対象チケットのイベントに参加ボタン → イベント視聴
・ご登録いただいたメールアドレス宛に,ご案内をさせていただく場合がございます。
「peatix.com」からのメールを許可するように,設定の変更をお願いします。
・研究発表会終了後,概要集のCD-ROMを住所欄に記入された住所に送付します。
所属・部署名や建物名,部屋番号など,必要な情報を全てご記入ください。
領収書について
・各支払い方法での支払いの際に発行される領収書を社内,学内,各種申告等での
手続きで用いてください。
・なお,Peatix上でイベント名,主催者,金額などが記載された領収データも発行可能です。
・上記で手続きできない等,学会の領収書が必要な方は学会事務局へお問い合わせください。
キャンセルについて
・原則承っておりません
・やむをえない事情によるキャンセルをご希望の場合,手数料を差し引いた額を返金いたします。
お気づきの点ありましたら,事務局(kasaijp@kasaikenkyu.org)までご連絡ください。
よろしくお願い致します。
火災 381号 (Vol. 72, No. 6, 2022) 2022年12月
工場及び倉庫の火災の発生状況について/小林恭一(2)
亜鉛メッキ工場で発生した水素爆発の火災原因調査について/大阪市消防局(8)
電気器具からの出火による事業所の火災について/田村裕之(14)
労働災害における機械装置・設備から発生した火災と爆発/八島正明(20)
市原市の石油コンビナートと消防行政とのあり方について/木津知致(26)
U字型に吊るされた幕材の実大規模の燃焼実験の報告/新谷祐介,青木慧,西村俊彦(34)
燃え止まり現象の解明と燃え止まり予測の実現に向けた研究/茶谷友希子,渡辺秀太(38)
FDSを用いた国宝「松江城天守」の火災安全性の検討/鈴木克裕,堀田博文,堀内智(43)
防災コラム(その18) 直通階段が1つの建築物における防火・避難対策の新たな進展/関澤愛(49)
消防車両紹介:救助車(Ⅲ型)/東京消防庁(57)
火災・災害ニュース(59)
国際会議情報(61)
日本火災学会論文集 第72巻第3号の概要(62)
会誌「火災」第72巻(2022年)の年間目次(63)
2023年度研究発表会 開催予告
お詫び:賛助会員様も発表登録可能と記載しましたが,誤りでした。お詫び申し上げます。
会員サービス向上をめざした開催方式と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について会員サービス向上及びコロナ禍への対応切り替えの備えのため,ハイブリッド(対面+Zoomでのオンライン配信)で開催できるように準備を進めています。また現地での情報交流会も実施予定です。ただし,新型コロナウイルスの感染状況により対面での実施が難しい場合には,オンライン開催に変更します。
2023年度の研究発表会を下記により開催します。火災に関わる幅広い分野にわたる皆様の研究成果を発表・討論する場としてご活用下さい。また学生にも積極的に発表してもらえるよう学生奨励賞を設けております。発表形式には通常(口頭)発表,ポスター発表,オーガナイズドセッション発表があります。今回、コロナ禍への対応でこの間導入したオンライン配信も用いたハイブリッド開催ですが,発表はすべて現地会場で行います。
ハイブリッド開催を行うにあたり事業収支を健全に保つために,参加費,発表登録費,概要集代を変更させていただくこととしました。概要集は事前申込方式とさせていただきます。なお,発表登録費の中に概要集代が含まれていますので,発表登録者は概要集の申し込みは不要です。ライブ動画視聴ではポスター発表など一部のセッションが配信されませんことをご承知ください。
・主催 :日本火災学会
・開催日 :2023年5月27日(土),28日(日)
・会場 :弘前大学文京町キャンパス 総合教育棟(青森県弘前市)
オンライン配信(ライブ動画,視聴のみ)
・発表登録費:8,000 円(正会員及び賛助会員,学生を含む)
発表は現地会場での対面のみ,概要集代が含まれます
・参加費 :対面、オンラインどちらでも参加可(発表は、必ず対面で参加)
正会員及び賛助会員 3,000 円
学生 1,000 円
非会員 6,000 円
・概要集代 :8,000円(ただし発表登録者は無料)
・各費用の納入,及び,発表登録・原稿提出方法:
各費用の支払いは外部オンライン支払いサイトを利用します。
発表登録費の納入後,電子投稿システムで発表登録,ならびに原稿提出を受付けます。
・発表登録・原稿提出受付・参加申込開始:
2023年1月30日(月)13:00
研究発表会の詳細は こちら
原稿執筆要領は こちら
2022年度講演討論会「関東大震災と、以後100年間の火災科学」 事前参加申込について
「関東大震災と、以後100年間の火災科学 将来の都市型複合災害に向けた課題を抽出する」
今年度も講演討論会をオンライン開催することにいたしました。世界中から多数のご参加をいただきますようお願い申し上げます。参加するためには事前申込が必要になります。
令和5(2023)年9月1日は,関東大震災から100年です。避難や消防を含む火災科学は,関東大震災を契機として,その後100年間で大きく進展しました。しかし,関東大震災の教訓のうち,将来の災害に活用できる対策の整理は,充分進んでいるとは言えません。
そこで本講演討論会では,火災科学の100年間の系譜を俯瞰的に整理するとともに,市民や消防機関の災害対応から,今後の都市型災害との類似点や課題を抽出して,将来の災害対策を展望します。
会員の方はもとより,学生,市民の方々,消防,防災,建築,都市,安全に携わる方々,損害保険業界などからも多数のご参加をいただきたく,ご案内申し上げます。また,組織内の研修を兼ねてのご参加も可能です。日本火災学会ならではの内容をお届けいたします。
日時 :2023年1月20日(金)13:00~16:30
会場 :オンライン開催 Teamsウェビナーにて開催します。
参加費 :1,500円(参加者皆様に,事前にテキストの電子ファイルを配布します)
討論方法:視聴者の講演への質問等は,チャットにて記入し,
司会が読み上げて議論する方法とします
申込 :事前参加申込 ※当日申込はできませんのでご注意ください。
支払方法:コンビニ払,ペイジー払
その他の支払方法をご希望の方は事務局にお問い合わせください。
受付期間:2023年1月13日(金)13:00まで
その他詳細は,こちらをクリックください
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注意事項
・「お申込者情報入力」欄のメールアドレスに参加方法、当日アクセスいただくURLを
お送りしますので、お間違えの無いよう入力してください。
領収書について
・領収書の宛名は「法人名欄」を使用します。所属先名・ご氏名など,
必要な宛先を任意に入力してください。
「法人名欄」が未記入の場合,宛名のない領収書が発行されます。
・領収書の但し書きは,「2022年度 日本火災学会 講演討論会」となります。
・領収書はメールに表示されるリンク先からのWEB領収書になります。
通常の領収書が必要な場合は事務局へお問い合わせください。
キャンセルについて
・原則承っておりません
事前参加申込は こちら から
お気づきの点ありましたら,事務局までご連絡ください。
よろしくお願い致します。
火災 380号 (Vol. 72, No. 5, 2022) 2022年10月
日本火災学会技術賞受賞者の解説:
日本火災学会学生奨励賞受賞者の解説:
放射加熱を受ける木質部材内部の熱物質移動の実験的検討/孫安陽(6)
2軸電動リニアアクチュエータにより移動する二酸化炭素噴流を用いたバーナ火炎に対する消火戦略の検討/舘田優也(7)
火災加熱を受ける木質金物接合部のM-θモデル/中山征人(8)
火災避難時の煙の光学的濃度分布を考慮した視対象輝度予測/宮本夢奈(9)
<特集:来る日本開催の国際火災安全科学シンポジウムへの期待>
14th International Symposium on Fire Safety Science(第14回国際火災安全科学シンポジウム)日本開催の紹介/土橋律(11)
IAFSSの概要・役割・活動の紹介/中村祐二(15)
火災研究における国際協力のすすめ/田中哮義(20)
国際火災安全科学シンポジウムの草創期─日本の火災研究との関わりを振り返る─/長谷見雄二(25)
第2回IAFSSシンポジウムへの参加から始まった様々な経験/森田武(30)
若いときから国際火災安全科学シンポジウムに参加する意義/秋月有紀(36)
研究室リレー:広島大学 反応気体力学研究室/金佑勁(42)
私の博士論文:建築物地下階の外部に連絡する傾斜空間を考慮した煙制御手法に関する研究/朴鉉又(46)
火災の仕事に就いて:学生時代および社会人としての火災研究の違いと今後の抱負について/徳納雄介(50)
消防車両紹介:化学車/東京消防庁(56)
火災・災害ニュース(58)
国際会議情報(61)
掲示板(62)
日本火災学会会員サービス向上のためのアンケート調査に関するお願い(64)
火災 379号 (Vol. 72, No. 4, 2022) 2022年8月
日本火災学会賞受賞者の解説:
石油系液体燃料火災にかかる各種性状の実験的解明と危険性予測に関する一連の研究/岡本勝弘(7)
<特集:建築基準の性能規定化を見つめ直す>
建築基準法の性能規定化において考えたこと/萩原一郎(15)
性能規定化による実務への影響/竹市尚広(20)
避難安全検証法の改正/山口純一(26)
性能規定化に向けた消防による検索救助時間の検討/鍵屋浩司(31)
韓国・大邱市の弁護士事務所放火火災の速報/朴聖經,水野雅之(41)
研究室リレー:一般社団法人 電線総合技術センター/深谷司(44)
私の博士論文:バーチャルリアリティを用いた地下街火災時の避難行動分析に基づく効果的な避難誘導方法に関する研究/田中俊成(48)
消防車両紹介:救助車(Ⅱ型)/東京消防庁(56)
火災・災害ニュース(59)
日本火災学会論文集 第72 巻第2号の概要(62)
国際会議情報(63)
掲示板(64)